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2012年8月

2012年8月30日 (木)

テストの結果

Dsc_0223無事にテストが終わった。点数は82点(正答率)。初学者を勇気づける試験と見た。だって英語でいうと【He go_ to the park _ Linda.】で下線部を埋めよ的なレベルだった。しかし4週間前は全ての単語を辞書で調べても(単語が見つからなかったりして)判らなかったのだから率直に自らの成長を喜んでいい。
テストの後の講義はおしゃべりだというので、アパートに戻り急ぎの仕事にとりかかる。夕方からさよならパーティだというので、少し午睡をとったら何と3時間も寝てしまい。パーティは欠席(飲み会を欠席することは人生でも珍しい)。心身ともに疲れたのでキラーイ温泉に浸かる。湯から出るとドナウの向こうに国会議事堂と鎖橋。いずれもブダペスト最大観光名所だが、遠巻き&ファインダー越しにしか見ていない。月末締切の仕事が片付いたら、少し観光するかな。

明日はテスト

約20年ぶりに学生に戻って4週間が過ぎようとしている。はやり50歳を前にして語学をゼロからやるのはつらかった。しかしこの研修がなければ、きっと日本で買ったテキストを開きもしなかったんだと思う。まだ現在形と動詞・名詞・形容詞の活用しか習っていないが、何となーくマジャール語の構造の入り口に立ったような気がする。言語学者のF氏によれば、マジャール語は現在形が一番難しいとか。
明日はテストだ。たぶーーん、シビアな結果になるんだろう。でも先生もクラスメイトもとても親切だった。しかし、、テストがイヤだから教員になったようなもので、これも運転免許以来20年ぶり、博士論文の口述試問以来12年ぶりの体験だ。
今週が終わると来週から教員になる。4日は新入生ガイダンスと学科会議らしい。昨日、大学に行ったら研究室に僕のプレートがあった。日本に出講される先生とバトンタッチで使わせてもらう。ビルや教室を仕切っているのは守衛さんだ。お掃除のおばさんとならんで決して逆らってはいけない方々である、ということを研修中に理解した。もちろんマジャール語しか通じない。鍵を借りるときは「Jó reggelt! Kétszázharminckilenc. Köszönöm szépen.」(おはようございます。239号室です。ありがとうございます」)だ。

2012年8月28日 (火)

行列のできるピザ屋

20120828アパートから歩いて1分のピザ屋。キラーイ通り(前述のキラーイ温泉とは別のエリア)にある。いつもこのように行列ができる。品切れになっても、10分ほどで新たに焼き上がるので、客は行列のままだ。ケッチャップをかけるのが通の食べ方。
この通りには、この他に3軒のピザ屋があり、いずれもほぼ同額だが、行列ができるのはここだけ。しかも、日本人の目から見て、さらに立地からいって勝っているCBAストアの屋台より、また座って食べられる近隣店より、この店内に数名しかはいれない立ち食い・持ち帰り専門のピザ屋に行列ができるのだから、ずいぶんと美味しいのだろう。
最近の楽しみは、土曜日朝一番で温泉に浸かり、昼にこのピザ2枚をテイクアウトして、dreher(ブダペストのビール)とともに食べること。1枚200ft(80円)。2枚でA4サイズくらいある。味は、、、、僕が魚焼きグリルで作る12枚切りの食パンピザの方が美味しい(と思う)。ラーメン二郎のような中毒性もない(が、行列の最中には、譲り合いとか、目を見つめ合っての談笑とか妙な連帯感ができる)。きっとまた行列の意味を見つけるべく今週末の食べるのだろう。

2012年8月25日 (土)

届いた高額支払通知

Dsc_0184今まで広告しか入っていない郵便受けに初めて書簡らしきものが届いた。開けて見てビックリ。どう見ても家賃に関する支払通知書だ。しかも44,115ftと1,112,387ft、合計約60万円である。辞書を引き引き読むと、大至急とか、ペナルティとかと書いてある。うーーん、、これで『地球の歩き方』のトラブル欄に載れるかかな。
仲介のF氏に相談すると、ガスや電気でない限り、大丈夫だと。それから確かに部屋代の請求は小生のアパートだが、宛名が違い、高額の方はよく見ると、最終的には何かで相殺されているようだ。とりあえずアパートの管理会社に請求書をPDFにして送信。本来、こっちで得た資料をデジタル化するために購入・担いできたスキャンスナップが、ここで初めての開封。
いずれにせよ郵便受けもスキャナーもとんだ初のお目見えであった。

2012年8月23日 (木)

SPAR

Dsc_02445年前に来た時には気づかなかったが、街のいたるところにスパーのSPARがある。日本では弱小チェーン店だが、こちらで見かける頻度は高い。写真は伝統的な市場の一つRákóczi terのそれであるが、こうしたところにも進出してきている。今住んでいるAkácfa通りにも一つ古い市場があるが、ここは半分がSPARになって、古いお店は風前の灯火である。というか、ほとんど誰も見向きもしない。確かに、「このスイカ昨日もここにあったよな」という八百屋よりスパーでモノを買いたくなるのは判る。古いお店のかなりの数はシャッター状態で、日本でも商店街にコンビニやスーパーが来ると起こる同じ現象が出来している。

2012年8月20日 (月)

建国記念日(聖イシュトヴァーンの日)

20120820ハンガリーの建国記念日(聖イシュトヴァーンの日)。8時半からの国会前広場(Kossuth Lajos tér)にセレモニーを観に行く(写真左下)。意外なことに広場を埋め尽くすという訳ではない。街の中の国旗もちらほら。この後、空中ショーや水上パレード、コンサート、ミサ、花火などが繰り広げられる模様だが、とりあえず本日締切を抱えた原稿があるので一時帰宅。
建国記念日の午後のハイライトは聖イシュトヴァーン大聖堂前(Szt. István Bazilika写真右下)のミサと聖遺物(彼の右手)のお練り行事だ(写真上)。聖堂前は立錐の余地のないほどの人。お練り行事も同様に多くの人がつき従う。

2012年8月19日 (日)

研修なかば

Dsc_0168マジャール語1ヶ月研修の半分が過ぎた。ABCや挨拶から始まって、、、と書くとなんでもないようだが、マジャール語は44のアルファベットがあって、oとuは4種類あって、いまだに発音に苦労する。いずれにせよ、おおよそ次のようなことを学習した。
・動詞の変化(語尾によって4種類の動詞が、次に母音の種類によって3種類に分かれ、さらにそれぞれが1・2・3人称×複数で活用する)。
・名詞の対格形(目的語になると、これまた母音の種類によって語尾が変化)
・場所の接尾詞(英語のfrom、on/in、toで、名詞の母音の種類によって語尾が変化)
・後置詞(下に、上に、間になど)
・疑問詞
この他、数字(時計や電話番号)、方角、季節、食品、野菜、洋服などの語彙関連などをやった。
最初の一週間は正直な話、なんか理由をつけて辞めようかと考えたが、9月からは教えることになる身で、それはカッコがつかない。二週間目には、それほど上達を覚えなかったものの、授業は苦痛ではなくなった。ただ一日かなりの時間が割かれ、日本から持ってきた/送られてくる「宿題」「課題」「問題」とあわせると、かなりの負担になっているのは事実。まだ王宮にも鎖橋にも美術館にも行っていない。
もっと正直に言うと授業中けっこうな頻度で繰り出されるゲームのルールや点数を示す絵(昔、英会話を習っていたことに先生がよく書いていた記憶はある)が判らない。まずマジャール語でルールのキーワードが示されるが、それはたいてい辞書に載っていないか、載っていても別の意味。次に英語でそのキーワードが説明されるのだが、それが「うーーんどうして?」という感じ。言葉が判らないというより、なぜそういうルールなのかが理解できないので、結果として「よく判らない」。例えばサイコロを振って1~3だとゼスチャー、4~6だとお絵かきというようなルールなのだが、サイコロを振って一工程増やすのはどうしてと思うのは、、、要するに頭が固いんだね。
何はともあれ、これから過去形や仮定形や形容詞の活用、複数形なんかが登場してくるに違いない。気を引き締めていこう。しかしこの記事のカテゴリーである「学」は、本当は「学問」のつもりだったが、当分は「学習」という感じだね。写真は、こちらで買ったマジャール語→英語辞書。早稲田みか(2001年、p6.)によると、なんとマジャール語→日本語辞書はないのだ!

2012年8月18日 (土)

キラーイ温泉

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レッゲールト温泉、セーチェニ温泉、ルダシュ温泉と浸かったが、今のところ一番は、ここキラーイ温泉。ゲッレールドとセーチェニは広大だが、メインはプール(前者は波の出るプール、後者は流れるプール)。ルダシュとキラーイはトルコ風呂中心。湯量はルダシュの方が多いが、キラーイは完全源泉掛け流しで、しかもシャワーのお湯も温泉だ(加水はしているかもしれない)。
場所はブダ側だが、アパート近くからトラムに乗って徒歩も含め20~25分。松山で路面電車に乗って道後温泉に行く感じだ。『地球の歩き方』でも街全体マップにしか出てなくて、写真のようによく判らない建物なので見つけられない危険性が高い。料金は2300ft(1000円弱)。他の温泉に比べて湯船が2つにサウナが2つに水風呂が2つと小規模だが、庭に横たわれるデッキチェアがあるのが嬉しい。ただ小さいだけに観光客(って僕もそうだが)が大挙して訪れると、けっこうつらい。
入場の仕組みは最初は戸惑うが、だいたいどこも一緒。お金を払い、腕輪をもらい、ロッカーorキャビンに行き腕輪で入場/扉を開閉、水着に着替える(キラーイはいちいち係の人にキャビンを開けてもらわなければならない)。ブダペストの温泉はたぶん単純な銭湯から大規模化へと建て増しをしたためか常に迷路のようになっているが、勘と鼻が働けばお湯に導かれていく。湯船には浸かる時間が表示されている。乾式よりも湿式サウナの方が熱いのが特徴。キラーイはサウナのアロマと温泉の臭いが相まって非常にいい感じだ。FACEBOOKでお友達(教え子)の温泉女優の春馬ゆかりさん、さりげなくアピール。

2012年8月16日 (木)

エトヴェシュ・ロラーンド大学

201208169月から教鞭を執ることになっているが、今は一語学研修生であるエトヴェシュ・ロラーンド大学(通称ブダペスト大学)の正門を入ったところ。キャンパス型ではなく、ビル型の大学。正門を入るとすぐに裏門になるという、けっこう狭い敷地に新旧の建物が建ち並ぶ。校地は、この他に数カ所あるというが、ここは東京でいうと立教、関西でいうと同志社に似ている。(逆か、、、立教や同志社が欧州の大学を模したのか)
学生数は3万人という。ハンガリーの人口が1千4百万人だから、470名に1名が、ここの現役大学生。比率でいうと1億3千万人の日本の人口に対する豊島区(26万人)の人口比に近い。(って、ピンとくるか?)
今はSummer Universityの受講生しかいないようだが、9月の新学期になると地面に座り込むほどの学生であふれるらしい。学生が地面に座り込むのは、どこの国でも同じなのか。ところで教員や職員の姿をほとんど見ない。守衛さんとお掃除のスタッフが、だいたいいつも正門付近でコーヒーを飲んだり談笑をしたりしている。

2012年8月14日 (火)

ラーメン対決

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当然、なるだろうと思っていた“ラーメン欠乏症”。「丸長は新装開店したのだろうか」とか、「中本の冷やし味噌野菜はまだやっているのだろうか」と居ても立ってもいられない。

アパートのそばに中華のファストフード店がある。店外のメニューは豊富なのだが、店内は持ち帰りの10種類くらいのおかずと店内食用のドンブリ5種類。恐る恐るラーメンが食べたいというと奥さん(ハンガリー人)はダメだというが、主人は即座にキッチンに指示。裏手で大声が鳴り響き、出てきたものが左。なかなかいいじゃないか。しかし具の下からはクタクタになった平打ち麺(たぶん米粉麺)がでてきて、箸でつかめないほどの煮込み具合。値段も1500ft(600円)と割高。まぁ、特注だとあきらめた。

昨日、前から気になっていたスーパーのインスタントラーメンに手を出した。ベーコンと野菜を買って煮込み具を作り、ベースは100ft(40円)以下クラスを避けて、200ftクラスにした。あいにくアパートにドンブリがないので、スープ皿に半分持ったのが右。味はなかなか。麺もいわゆるインスタントラーメンのそれだ。今度は野菜マシマシ・ニンニクにする予定。

2012年8月13日 (月)

ある日の夕飯

Dsc_0146_2フォアグラの写真をあげたので、こんなんばっか食べてるのかと誤解を招いたかもしれない。昨日の夕飯は、こんな感じ。
・中央市場で買った牛タン燻製(1kg2000ft=800円)
・近所のスーパーで買ったブルーチーズ(1kg3000ft=1200円)とキャベツの漬け物とパンとニンジンとビール(1本179ft=80円)
・日本で関わっているコミュニティスペースの利用者さんがくれた“いわし角煮”(唯一持ってきた日本食)
 普段はサラダだけみたいな日もあり、これは、けっこうなご馳走だ。

2012年8月11日 (土)

語学と欲望滅尽

こっちの生活にも慣れてきた。今はマジャール語の勉強が中心なのも幸いして、適度に忙しく、生活リズムができた。だいたい日本にいた時と同じだが、明け方には起きて(ゴミ収集車がもの凄くうるさい)、語学の研修に行って(8時半~3時)、終わると向こうの先生(日本人)とビールを飲みつつ歓談して、(ハンガリーは水とビールが同じ値段でつまみをとらずビールを1~2杯飲む)6時頃家に帰るとクタクタで、すぐ寝て、夜中か、明け方に起きて語学の復習・予習をするといった流れ。
語学をゼロ(文字通りアルファベット)からやるのは30年ぶり、​9名という少人数で双方向の授業。非常に緊張した状況に置かれて、脳の長いこと使わなかった部分が活性化しているのが判る。実際、日中は全く眠くならない、夕方になっても酒を飲みたい(正確に言うと酔っ払いたい)と思わない(上記のようにビールを飲んでいるが、コーヒー感覚)、欲望が極端に滅尽しているような気がする(これをFBにあげたら「歳のせい」「海外生活の最初だけよくあること」だと言われた)。
おまけにPCが、USB方モデムの相性がよくないのか、35度という室温がよくないのか、加熱して何度かクラッシュした。これをさけるため常時接続を中止していて昔のダイヤル回線接続(必要な時だけつなぐ)のような感じにしているので、適度に情報も遮断されて、欲望滅尽に拍車をかけている。

2012年8月 6日 (月)

マジャール語一ヶ月研修

Dsc_0139海外で研究をするのに、現地の言葉ができた方がいいに決まっている。たとえ世界で1千万人程度しか使わないマジャール語でもだ。受入大学が一ヶ月研修を実施していて無料で受講できるという。人数が多く、美術館めぐりもイブニングイベントとしてあると聞いていたので、軽い気持ちで受講を希望した。

初日、受講者は50~60名くらいか。これからテストを行うので、全くの初心者は教室から出ろという。その数20名くらいで、当然僕もそのうちの一人。別棟に行き、2つのクラスに分かれてレッスン開始。僕のクラスは9名。ドイツ人2名、オランダ人、イギリス人、ウクライナ人、ポーランド人、ルーマニア人、もう一人日本人っぽいのがいるが英語がえらく流ちょう。聞いてみると国籍は日本だが、アメリカ暮らしだったそうな。また欧州人は初心者といえども、何となくマジャール語の語彙などには触れているようで、飲み込みが早い。しかも多くは同じ寮暮らしだったり、同じ奨学生だったりで、僕は、年齢的にも、語学的にも、人種的にも、かなりアウェーな感じだ。

レッスンは8時半から3時まで、90分演習が3回。写真がテキストだが、毎回、プリントが渡され、ロールプレイがあり、9名が次々に指名されていく。テキストはマジャール語、指示は英語。日本語のテキストと電子辞書を持っていったが、忙しくて触ることもできなかった。お腹も痛くなってきた。いったいこれからどうなるんだろう。

2012年8月 4日 (土)

ゲッレールド温泉

Dsc02250_2アパートからメトロ1番線の終点でトラムに乗り換え、自由橋を渡ってすぐ。ここは5年前も行った。写真は屋内の温泉プールだが、手前にいわゆる湯船がある。他にも男女別々の湯船があるはずなのだが、どうしても見つからなかった。プール監視員に聞いても屋内のスパはここだという。今後の課題としたい。

ただこの施設の目玉は屋外の波の出るプール。1時間に1回大きな波が5~10程度続く。かなり激しい。どういう仕組みで波を作りだしているんだろうと思うが、1920年代からの施設だという。サウナで、とてもお金持ちそうなギリシャ人が話しかけてきたが、ギリシャにこういうもの(サウナ)はないといって、早々に退散していった。

土曜日だったが、午前中のためかすいていた。温泉後に施設内でビール(dreherという銘柄)500mlを飲む。確か200ft(80円くらい)。安くて美味い!

2012年8月 3日 (金)

突然のフォアグラ

Img_0203聖イシュトヴァーン大聖堂の近くのCafé Kör Étterem。お薦めを聞くと「これだ!」とばかりに黒板を指す。「ダックで白くて、、、」一生懸命、白い鳥を連想したが、結局判らず、まぁいいやと注文。でてきたのは、、、フォアグラ。200gはあろうかと思う。3000ft(1200円)くらい。アンズと一緒にソテーされて美味しい。が、こういうものを食する時は心がまえが重要だった。
I教会のM師にも、「ブダペストはフォアグラ」と示唆されていただけに、唐突な登場には、やや動揺を隠せなかった。内臓を食べるにはそれなりの覚悟が必要なのだ。

2012年8月 2日 (木)

セーチェニ温泉

実はハンガリーは温泉大国である。ブダペスト市内にも大小さまざまな温泉施設がある。ここは最大級のセーチェニ温泉。住んでいるアパートから1番メトロで10分以内。

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見ていただいて判るとおり、これでは“豊島園”である。実際真ん中の丸いところは時間がくると流れるプールになる。興味深いの、ここが流れるプールになると、他のジャクジー機能は停止すること。節電なのかしら。

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建物の中の温泉。こうしたインストラクタがエクササイズをしているところを見ると、はやり温泉というよりプールなのだが、ズーッと向こうに続く(いったいいくつあったんだろう)スパ施設には、温泉めいた湯船に静かーにつかる人々もいる。実際、立ちこめる湯気の臭いは温泉そのものである。

この他、温度の異なるサウナや水風呂もあって4時間ほどいたが、飽きることはない。ただ、人が多くて、上記の流れるプールは事故が起きてもおかしくないほどの“芋洗い”状態である。

やや否定的な見解を連ねてしまったが、実はこの他に「おおーこれは温泉!」という施設もある。続報を心して待て。

2012年8月 1日 (水)

アパート契約

30日にブダペストについて、数日間はホテル住まいだったが、本日はアパート契約。オペラ座とオクタゴンの目抜き通りにリスト広場があって、ブダペストのペスト側中心部。日本でいうと表参道みたいな感じかな。そこから数分歩くと、それまでの小洒落たカフェはなくなり、市場とエスニックな店と小さな飲み屋が続くakácfa utca(アカーツファ通り)になる。アパートは、この通りに面した3階建てで、僕の部屋は2階(ブダペストは0階があるので、日本的には3階となる)にある。部屋を借りることになった、、、と書くと何やら簡単そうだが、そうではない。マジャール語と英語の対照契約書を取り交わし、家具リストを点検し、こっちにもある敷金・礼金を払い、現地を見て、、、というのを、F君が全部やってくれた!
本当にありがとうございます。F君については、また書きます。
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いずれにせよ、暮らしの拠点が定まった。意外に広い85平米2LDK。しかし廊下が8畳分くらいあるので、3LDKといっても過言ではない。写真はその廊下とキッチン(左)

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