« 朝から雪 | トップページ | 帰国の夢 »

2013年2月26日 (火)

黒澤明監督「生きる」

20130226
前週の映画は「生きる」で、今週はディスカッション前におさらい。音声が聞き取りづらかったので、かなり念入りに主人公の心境が変わるシーンを逐語的に説明する。ディスカッションは3つのキーワードを書いてもらうものだが、心境の変化を段階的に描くものと、心境の変化を3つ書き出すものに分かれたが、なかなか日本人が日本語でも言いづらいことを的確に表現している。
例えば写真右上の班は「鈍感」「甦る」「いっしょうけんめい」にまとめた。写真右下の班(院生)はおかれた状況のネガティブさ→peak experience→状況のポジティブさ→遺されたものという段階を説明した。写真左上は共同担当者のU先生が自分の考えて話されているところ。絵本翻訳家らしく『100万回生きたねこ』を引き合いに出され、泣き出す学生もいた。しかしまあ、学生の目力の強いこと、強いこと。

« 朝から雪 | トップページ | 帰国の夢 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588846/56868535

この記事へのトラックバック一覧です: 黒澤明監督「生きる」:

« 朝から雪 | トップページ | 帰国の夢 »