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2013年3月 2日 (土)

スピコン

Dsc03536
こちらに来て、日本語教師の方々の口から時々「スピコンが、、、」という単語を耳にした。「えっ、ハンガリーにもスピコンが、、、」と驚いたものだ。ある時から両者は別のもので、前者は日本語スピーチコンテストであることが判った。ちなみに後者はスピリチュアルコンベンション(現スピリチュアルマーケット)。
さて、その前者のスピコンであるが、審査員を仰せつかることとなり、セントラースロー高校に行ってきた。初級・中級・上級の3カテゴリーで、各5名がスピーチし、上位3名が入賞するというもの。審査員なので、あまり内輪の話やスピーカー一人ひとりへの講評は避けたいが、実に面白かった。

まず初級といえども、実に上手なのである。スピーチは模範的な日本語を原稿通りに読むタイプと多少、ブロークンでも訴えかけるタイプの二種類に分かれて、どうちらを高評価とするかでずいぶん議論が行われた。しかし審査基準は、さすが20年の伝統があるだけあって、おおよそ考えられる基準が網の目のように張り巡らされて、公平性・公正性において行き届いたものであった。(写真は入賞者)

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